マイホームでは憧れる仕様ってそれぞれ必ずあると思う。
広いLDK…
自由自在なウォークインクローゼット…
仕事や作業を集中してやる為の書斎…
やりたいことはたくさんあれども、それは無料でもないし無限には採用できない。
自分の場合書斎は必ず欲しかったが、その間取りは試行錯誤だった。
その試行錯誤しながらも、快適な書斎にする為のポイントや考え方をこの記事では紹介していきたいと思う。
目次
30坪の平屋
我が家は30坪の平屋。
30坪となるとスペースとしてはかなり制限される。
我が家の場合全体の間取りとしてはこんな感じ。
基本的には家族の滞在時間が長いLDKを最優先に広さを決め、その他も最低限の広さを元に組み合わせたような形だ。
そして我が家は家を建てて間もなく1年が経過する。
その中でも全ての部屋においてここは「広すぎたなぁ」や「狭くて不便だなぁ」と広さに関して不満に感じる事はない。
まさに「ちょうどいい」広さの家になったと思う。
しかしそれは不満や後悔が無かったという話で、予算が許すのであれば今回の内容でもある書斎は4帖以上欲しかったのは事実だ。
書斎に求めるもの
書斎にはいくつか自分なりに求めるものがあった。
- 必要十分なコンセントとLANポート
- 最低限の収納
- 部屋を邪魔しない備え付けのデスク
- すぐに作業が出来るように主寝室と併設
これら4つの意図を解説していきたい。
必要十分なコンセントとLANポート
書斎には最初から自作PCを置く予定を立てていた。
PCを使うにあたり、周辺の電源供給も必要になってくる。
その為、必要十分なコンセントは最初から採用しておきたかった。
コンセント関係はマイホームでは避けられないポイントだから今回はそこまで追求はしない。
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付け過ぎも微妙だが、悩んだら付けておけばいい。
又、今はWi-Fiの環境もかなり高性能になりつつあるが、有線LANの安定感はやっぱり捨てがたい。
- PCで重めの作業をする
- PCはデスクトップの予定
- ゲームを快適にしたい
こうした理由に少しでも当てはまるなら必ずLANポートを付けておこう!
我が家はテレビの裏も安定してVODサービスが使えるようにLANポートを設置している。
使用しているのはNURO光でその速度は噂通りピカイチ!Wi-Fiも安定して速いから採用できる地域だった場合はおすすめしたい。
あまり知識が無く、光回線はどこがいいのか悩むくらいならNURO光一択。
最低限の収納
我が家の書斎の収納は坪数は割いていない。
というのも最低限の本や小物の収納のみの為、一条工務店オリジナルの埋め込みのブックシェルフを採用した。
この埋め込みということが肝で、2帖の書斎を叶える為には収納スペースを0にするか埋め込むしかない。
しかしこのブックシェルフは採用する時には、ある程度の使い勝手の悪さは覚悟が必要となる。
漫画や書籍のみを収納する予定であればそこまで不便ではないと思うが、多少の小物や備品を置くには少し物足りないし一条工務店でもらうファイルは奥行きがかなりあるから入れられる場所も限られる。
書斎は散らかりがちだから収納は無いよりはあった方がいいし、多少の不満はあってもミニマムな書斎を採用するなら埋め込む収納を快適にして欲しい。
最近このブックシェルフの収納を少し見直したのでこちらの記事も参考までに。
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部屋を邪魔しない備え付けのデスク
備え付けのデスクはスペースも有効活用出来ていいだろう。
そう思っていたが結論、失敗に終わった。
今までダイニングで作業をしているような環境だった為に気がつかなかったが、デスク作業において大切なのは椅子ではなくデスクの高さが重要であること。
椅子は高さが変えられるとはいえ、それは体に合わせてベストな位置にできるだけでデスクに合わせたベストではない。
この考え方が長時間作業においては超重要になる。
注意ポイント
- 椅子を体のベストに合わせるとデスクが低い
- デスクに合わせると姿勢が悪くなって長時間の作業が不快になる。
椅子は体のベストに合わせられるように調整が出来る
デスクはそのベストな座る姿勢に合わせて調整する
この関係を作る為には備え付けのフリーカウンターでは難しかった。
そこでいま検討しているのが電動昇降デスクだ。
フレキシスポットというメーカーがかなり有名な感じで、IKEAにも今は電動昇降デスクがズラッと並んでいた。
質や価格を見ていく中で今後も検討しこうと思っているが、電動昇降デスクを採用して書斎の更なる快適化を目指していきたい。
今検討しているのがこちら
スタンディングデスク 電動式 昇降デスク Flexispot E7
すぐに作業が出来るように主寝室に併設
これは賛否が分かれるポイントでもある。
主寝室に併設だと家族が寝ている時に出入りしなければならなず、起こしてしまう恐れもある。
ここで重要なのは主寝室に併設と、主寝室内に書斎スペースを設けるのとでは全く別物という事だ。
主寝室に書斎スペースを作りがちだが、明るさや物音の観点からも利用頻度が下がる可能性が高い。
しっかり書斎と主寝室をドアで仕切る事で、音や光が漏れたりする影響はかなり軽減できる。
もし予算に余裕があれば防音仕様にするのもかなりおすすめ。きっと住み始めると思った以上にその防音対策が効いてくる。
少し前置きが長くなったが主寝室と書斎が隣同士だといい事もかなりある。
自分の場合はパソコンでの作業も普段から高頻度である為に起きてすぐや、寝る前にサッと作業したい時などかなり流動的。
何かある度に少し移動して作業して、また戻ってなどしていたらかなり辛い。
冒頭で挙げたデメリットを上回るくらいメリットが大きいと個人的には感じている。
実際に約1年2帖の書斎を使ってみて
色々なこだわりや工夫の一端を紹介したが、概ね書斎には満足している。
2帖という事で当初は狭すぎて気が狂うとか変な心配もしたが、窓も大きく取り採光も確保できるためそこまで閉塞感はない。
今はリモートワークでの作業スペース確保も話題になり、書斎の優先順位も上がりつつある。
家の坪数の関係で諦めがちだが、我が家のようにたった2帖でも書斎をつくっておけば意外と活用は出来るはず。
書斎の採用をもう一度考えてみよう。
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今回の書斎のようにマイホームの予算に限りがある以上、間取りの検討は常に限界ぎりぎりの戦い。
少しでも間取りの情報や事例を多く目にして頭の片隅に入れておくだけで、家づくりは格段にいいものになります。
自分もかなり情報を仕入れていると思って家づくりをしましたが、後悔ポイントは少なからず出てきました。
その後悔ポイントは完全にゼロにはできなくても愛嬌として許せる後悔ポイントならまだいい。
でも間取りのミスはそうはいかないですよね。
その家づくりの土台ともいえる間取りの失敗が無いように情報収集で活用するのは主に3つ!
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