ismart 一条工務店

【完全版】キッチンって何が重要?本当に使いやすいキッチンとは

マイホームの要でもあるキッチン。

一言で表現するならかんたんだが、実際にはかなりの難関ポイント。

アパートやマンション等の賃貸の時には、出来上がっているキッチンに対して善し悪しを考えればいい。

でもマイホームは違う。

一からキッチンを考える際に本当に使いやすいキッチンとはなにか。

その答えをインスタ、ブログでの情報集をやり切ってマイホームを建てたtakaが伝えていきたいと思う。

自分
takaです!InstagramYouTubeもやっています。

キッチンのタイプ

一条工務店の場合、キッチンのタイプは2種類あって「ペニンシュラキッチンとアイランドキッチン」だ。

上記の画像のように我が家はペニンシュラキッチンを採用したが、そのポイントを見ていきたい。

ペニンシュラキッチンのポイント

  • 坪数を抑えられる
  • 片側に壁がくるので掃除が少し楽
  • キッチン奥に隠す収納も採用できる
  • ベビーゲートの設置が比較的容易

坪数を抑えられる

対面キッチンはグルっとカウンターを回れるが、それだけかなりの広さが必要になる。

我が家の場合22.33帖のLDKを採用したが、アイランドキッチンの場合はリビング、ダイニングの広さも加味すると25帖以上は正直欲しい。

ペニンシュラキッチンは、最低限のスペースで最高のパフォーマンスを発揮できると言ってしまってもいい。

片側に壁がくるので掃除が楽

カウンターの片側に壁がくることで、汚れに強いボード仕様を採用できる。

油跳ね、調味料もサッと拭きとれるのが大きなメリット。

キッチンは日常ハードに使う場面も多いので掃除が楽なのはかなりありがたい。

トマト煮込みや揚げ物をする際には特に恩恵を感じる。

両側の床に飛び散っていたら、料理が億劫になる事待ったなし!

キッチン奥に隠す収納も採用できる

これは我が家のこだわりポイントでもあるから全ての人に当てはまるメリットではないけれど、我が家のキッチン奥はこんな感じ。

パントリーと自在棚になっており、その自在棚の使いやすさはゴリ押しレベルでおすすめしたい。

自在棚

まず自在棚の使用用途としては、キッチンの掃除用具やゴミ袋のストックを置くスペースになっている。

最近ではマイバックの代わりになるかごもここにしまっているので、食材チェックの後買い物に行くのがスムーズに行える。

あとキッチンの掃除はその場でサッとやりたい派の我が家。

いつもいつも気合いを入れて掃除をやるマメさは自分にはない。

そんな感じで同じような想いを持っている人には是非この自在棚はまねして欲しい。

掃除用具もかごに入れておくだけなので、サッと使ってサッと戻せる。

しかもサッと戻しても来客側からは死角になるスペースなので、生活感も出ない。

その収納は見えなければいいの精神はマイホームで生活する上でかなり重要になってくる。住み始めたらきっと痛感するはず。

パントリー

料理好きはパントリーはなんとなく憧れの的。

この折れ戸のパントリーは一条工務店界隈では賛否両論あるが、我が家では評判がよくて使いやすい。

網のかごが標準でついていて細かく分けて収納することができるし、棚には意外と大きな物も収納できるのが大きな強みだ。

コストコ好きな方がどれくらいいるかは不明だが、コストコ定番のキッチンペーパーも収納できるくらいの高さがあるのが嬉しい。

棚の中にはかごを入れても使い勝手は◎!

少し雑な感じで、ダイレクトにストックを入れても良しと使い方の幅は無限大だ。

ベビーゲートの設置が容易

これは子育て世代必見だと思う。

単純にキッチンに子供が入ってくると危ない。

でもアイランドキッチンだったらどうやってベビーゲートの設置をすればいいのやら。

I型のLDkにしている我が家では、1ヵ所ベビーゲートを設置することでキチンや浴室等への子供の入場を防げる。

子供が産まれることがきっかけで家づくりが始まった我が家からすれば、これがアイランドキッチンをやめた1番の理由かもしれない。

我が家ではこのKATOJIのベビーゲートを使用しているが、片手で開ける事ができて、自動で閉まるというのがお気に入りポイント。

アイランドキッチンのポイント

我が家は色々なことを加味してアイランドキッチンを採用しなかったので、その比較したポイントを上記のペニンシュラキッチンのポイントと併せて考えていきたい。

  • 複数人での料理がしやすい
  • オシャレなキッチンの代名詞
  • 広々としていて解放感のあるキッチンにできる

複数人で料理がしやすい

これはちょっとキラキラ系だったり、子供たちと一緒に料理をするようになれば大きなメリットだ。

キッチンカウンターをぐるっと囲むように作業ができるので、料理中のコミュニケーションも取りやすい。

友達家族と料理をしたり、するような家庭にはアイランドキッチンはおすすめな選択肢になる。

オシャレなキッチンの代名詞

アイランドキッチンの1番?のメリットはこれだろう。

その生活感の少なさ故の、スタイリッシュなキッチンは誰もが憧れる。

LDKのメインはどうしてもキッチンになりやすい。

そのキッチンがおしゃれに決まればLDKの土台はバッチリ!

スペースに余裕がないと採用できなのは少々デメリットになるが、せっかくのマイホームであれば何とか採用したいところ。

広々としていて解放感のあるキッチンにできる

壁付けキッチン、ペニンシュラキッチンどちらも正面や横に壁がくる。

その壁がどうしても閉塞感を出してしまうので、開放感のあるキッチンを目指したのならアイランドキッチンは必須だ。

休日の晴れた日に、日光が差し込む開放感のあるキッチンで料理。

これこそマイホームでの贅沢の真骨頂だろう。

来客時にその解放感なるキッチンで一緒に料理をした時は、思わず少し自慢したくなっちゃう。

そんなアイランドキッチンは、みんなが憧れるようなこだわりマイホームのスタンダードになる選択肢だ。

カウンターの天板素材

キッチンの使い勝手は、この天板素材によって変わると言っても過言ではない。

一条工務店の場合は、人造大理石と天然御影石の2種類から選べる。

結論から言えば御影石が断然おすすめで、一度使ったらもう戻れない。

それではまず、それぞれのポイントをおさらいしていきたい。

人造大理石

  • 造形が比較的自由にでき、シンク一体型にできる
  • 様々な色に変えられる
  • 熱には弱い
  • 汚れはすぐ拭かないと残る

天然御影石

  • 硬い為傷に強い
  • 基本的には1枚石から作る為造形の幅はあまりない
  • 熱に強くフライパンもそのまま置ける
  • シンクはステンレスに固定
  • 汚れが付きにくくメンテナンスが楽
  • 高額オプションになる

これらが我が家が選ぶ際に挙げた比較ポイントだ。

この中でも大きなポイントは、メンテナンスと熱への耐久性だ。

キッチンなのでデザインはもちろん重要だが、キッチンは料理をする場所。

「こいつ何を言い出したんだ」と思った人もいるかもしれないが、家づくり中にはこの基本がおろそかになりやすい。

普段料理をしていてtakaが思う事は、ちょっとフライパンを火から外して待機させたい場合が結構多い。

そうした時にサッとフライパンを移動できるのは、記事にして伝えると地味ではあるが想像以上に便利だ。

そして、料理が終わるとやる事がある。

「掃除」だ。

毎日インスタでよく見るような○○リセットなんていう芸当は自分には出来ない。

そこで普段からの小掃除で、ある程度きれいを保つような方向で考えた。

でも料理をした直後は熱々の料理をすぐに食べたい。

しかし、その時に料理中の汚れがカウンターに付いていたらどうだろか。

人造大理石の場合はこの時点で拭いておかないと、汚れによっては汚れの色が残る可能性も…

しかし、天然御影石であれば後からでもサッと拭くだけで大丈夫という安心感がある。汚れは素材の繊維や傷に入り込んで染みていくのが傾向としてある為、傷がつきにくく硬い御影石はメンテナンスにおいてはかなり優秀だと言える。

日常的に使うキッチンをきれいに保つのやっぱり日々の小掃除の積み重ね。この方向性は入居後でも間違っていなかったと思う。

できる限りそうした日々のルーティンワークをこなす負担を減らす事が、マイホームでの生活を考える上では本当に重要だ。

続いてシンクだが、御影石の場合はステンレスに固定となるが、静音シンクになっており水はね音がかなり軽減されるのもありがたい。

一方の人造大理石はステンレス、人造大理石の2種類からシンクを選ぶことができる。

ステンレスのメリットは先述した通りだが、人造大理石のメリットは何といっても繋ぎ目が無い事だ。

繋ぎ目が無い事で得られるメリットは主に2つ。

    • シンクと天板に隙間ができない為掃除がしやすい
    • 天板と一体型の為デザイン性に優れている

この天板とシンクが一体型になっているという事が、人造大理石の1番の魅力だと思う。

そしてこれはほぼ正解があるような物なのでさらっと書くが、水栓に関してはタッチレス水栓1択だ。

今はかなり知名度も上がっているタッチレス水栓だが、一条工務店のタブレットにも載っているLIXILのただ出水と止水を切り替えるものと、温水冷水も一緒にタッチレスで切り替えられるものがあるので予算に応じて選ぶといい。温水冷水切り替えの水栓はおそらくタブレットには記載が無いので、営業マンにこれが欲しいとHP等の情報を自分たちで伝える必要がある。

単純なタッチレスは13,400円という安価なオプションではある為、とりあえずでこちらを採用してもあまり大けがはしなくて済みそうだ。

キッチンの天板の素材を選ぶ際のポイントは3つ

天板選びのポイント

  • オプション代金を許容できるか➡許容できるなら御影石
  • 料理中のフライパン等の運用➡天板にも熱い物を置くなら御影石
  • キッチンを雑に使いたいか➡掃除を後回し、傷の心配もしたくないなら御影石

なんだか御影石の誘導尋問みたいになってしまったが、オプション代金やそのデザイン性など好みもあると思うので参考にして欲しい。

ただ1つ、実際に入居している施主目線で言っても御影石は最高の選択だったと思う。

熱源を選ぶ

ガスかIHどちらにしようか。

我が家はIHにしたが、これは選ぶのは簡単だ。

オール電化なのか、掃除のしやすさが重要かで選ぶ。それだけだ。

IHは火力が弱い⁈

よくある意見としては、

「料理は温度。火力が弱いんじゃないの?」

「微妙な火加減が難しいんでしょ?」

これら定番のIHの火力問題。

自称ではあるが、takaは料理が好きでかなり料理をするいわゆる「料理男子」だと思っている。

そんな料理男子の意見だが、人生初めてのIHを使ってみてその火力に正直驚いた。

当初は何となく、少し火力が弱かったりしても仕方がないなと思っており、エコキュートのシャワーのあの水圧を許せるかどうかみたいな次元だと考えていた。

改めて言うが火力には本当に驚いた。

正直アパートで購入していたガスコンロより、IHの方が明らかに火力が強かった。

お湯が沸く時間、炒め物をするときの火力。

ガスよりもIHの方が火力が強かったので、チャーハンなんかはむしろ美味しく仕上がるようになった。

これ以上ガスにこだわるくらいの料理の腕があるという方は、それはもう通常のガス火ではなく業務用のガスコンロを導入しないと満足できないと思う。

本当にIHでも火を使いたいなら、その一部の料理の際のみカセットコンロを用意する方が幸せだと思う。

IHの火力について少し熱く語ってしまったが、これらの理由から争点は火力ではなく、冒頭に記した2点がポイントとなる。

まずオール電化かどうかはそのまま、オール電化であれば選択肢はIHのみとなる。

そして掃除に関してだが、これは手間の観点だと圧倒的にIHが有利だ。

よくIHはフラットで、パーツが無い為に掃除がしやすいとメリットに挙げられる。

これに関しては、実際に使ってみるとかなり恩恵を感じる。

画像のようなパーツが油ギッシュになる度に「外して➡洗って➡戻す」これにはアパート時代に気が狂いそうになった。

この掃除の手間があっても全然大丈夫、やっぱり料理は"火"を使いたいんだという場合を除いてはIHにした方がいいだろう。

キッチンカウンターの高さ

キッチンカウンターの高さを選ぶのはこれぞ注文住宅という感じもする贅沢ポイントだ。

アパート時代からカウンターが低いと感じており、かなりストレスにもなっていたポイントなので即決で1番高い900mmを選んだ。

参考までに夫婦それぞれの身長はこちら(自分177cm、奥さん171cm)

少し基準が分かりづらい部分もあるが現在の住居や展示場等で実際に測ってみて、キッチンをメインに使う人に合わせ少し高めに設定するくらいでいいだろう。

収納:カップボード

一条工務店の定番オプションのカップボードだが、残酷な現実がある。

カップボードも様々な大きさがあって心弾むが、大きさはキッチンにどれだけの広さを確保できるかによる。

考えてみたら当たり前だが、キッチンが4帖とかでは大きなサイズのカップボードは採用できない。

まずはLDKのサイズから、採用できるカップボードの大きさを検討していくのが定石。

我が家はキッチンが6帖で、抽選会でプレミアムギフトを見事引き当てる事が出来た事もあり、追加料金が掛からない(W)が180のカップボードを採用した。

カップボードも144,000円~372,000円とかなりの高額オプションにはなるので、適正な収納力を選びたいところだ。

今のところ夫婦+子供が一人の家族構成では、この大きさのカップボードはかなり余裕がある感じだ。

食洗機の兼ね合いもある為収納面でカップボードを大きくするよりは、しまうお皿を買い替えたりして収納のコンパクト化を目指したい。

あとカップボードではサイズ以外にも奥行きにこだわって欲しい。

なぜ奥行きが大事なのかはその通路幅が変わってくるからだ。

同じ6帖のキッチンであっても、カップボードの奥行きが広いタイプだとそれだけ通路を圧迫してしまう。

1人で料理をする際にもだが、夫婦で料理をする際には通路が狭いことで、せっかくの夫婦での料理もストレスになってしまう事もある。

この通路幅は特にオプションや設計士からの提案はほとんどないので、自分でしっかり考えたいし住み始めてからの満足度に地味に効いてくるポイントだ。

カップボードの奥行きは450mmと650mmから選べる。

選び方としてはキッチンを単純に広くしたり、後述する家電収納を採用する際は奥行きがばらばらになってしまうので650mmがいい。

それ以外のこだわりが無いようであれば450mmがまさに丁度いい選択になる。

カップボード:家電収納タイプ

少し名前が出てきたが、カップボードといえば家電収納も人気なオプションだ。

生活感が出がちな電子レンジ等の家電をしまう事で、すっきりとスタイリッシュなキッチンを実現できる。

ゴミ箱も見えないように下段に収納が可能で、炊飯器もしまったままでも蒸気が外に逃げるような工夫がされているのもさすが一条工務店だ。

機能性はもちろんの事、来客が多かったり、引き渡し後には家アカでインスタをやりたい方にはかなりおすすめできる。

ちなみに我が家は家電収納は採用しなかった。

1番の理由は電子レンジやオーブンを使う際に、毎回開閉が伴うのがめんどくさく感じてしまった。(笑)

それに家電収納は196,000円という高額オプションでもある為それも不採用の理由の一つだ

カップボードの電源位置

また、家電収納を採用していれば家電収納内に電源がある為問題ないが、通常のカップボードのみの場合はこの電源がひと癖ある。

電源が無いわけではないが、問題はその場所だ。

画像のように電源が上部に設置されている為、配線が丸見えになってしまう。

そこで我が家ではカップボードの間の壁面、左右2ヵ所に電源を採用した。

この電源がある事で配線が丸見えにならずにスッキリ見える。

家電収納を採用しないようであれば、この電源は忘れずに付けておきたいところだ。

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