レビュー

android&WindowsユーザーがApple信者になったワケ

タイトルにもあるように俺は今までandroidスマホにWindowsのPCを使ってきた。

だが興味と物欲が抑えられずに今回Appleユーザーへの道を歩むことにしたから、その軌跡を話していきたい。

斜に構える俺

何を隠そう俺はAppleユーザーを本当に毛嫌いしてきた。

理由は様々。

  • スタバでドヤる意味が分からない
  • スペックに対しての価格が高い
  • Apple製品は金持ちの娯楽
  • 何年も遅れてる性能
  • USB-Cがひたすら採用されない

やばい…挙げだしたらキリがない。

とまあこんな具合で本当に毛嫌いしていた。だからこそこれから手のひらを反す自分への戒めの意味も込めてこの記事を書いているから、斜に構えてApple製品を使ってない人は参考にしていって欲しい。

androidでの感動体験

今回Appleユーザーになるとはいえ、元々はiPhoneを使ってる時期もあった。

むしろ人生初スマホが「iPhone4S」だったし、その後「iPhone6S」に機種変をしてandroidへ乗り換えた。

そして購入したのが「Galaxy note8」

これは本当に感動した記憶が今も鮮明によぎる。

とにかく滑らかで綺麗な有機ELのディスプレイに、ペンが搭載されている唯一無二の存在感。

当時はリフレッシュレートとかいう言葉も知らなかったが、YouTube画面のヌルヌルさには驚愕した。

「全然違うやん」

そんなこんなで最初のandroidスマホの体験が華々しすぎて、自分の中で大きな成功体験になっていった。

その後は「Google Pixel5」に「Galaxy S21 Ultra」と渡り歩くスマホ生活。

今時のガジェットレビュアーとかと比較すればしょぼいけど、一般人の金銭感覚の中でそれなりに色々使ってきた。

でもなんだかワクワクが少なくなってきたし、小さなストレスも解消してきたいと思い乗り換えを決意した。

Apple製品が魅力に感じたポイント

ポイント6選

  • シンプルなデザイン
  • 他のデバイスとの連携
  • サードパーティー製の製品の多さ
  • AppleWatchの完成度
  • OSの長期アップデート
  • 奥さんとの小物共有

魅力に感じたポイントをそれぞれ力説させて欲しい。

シンプルなデザイン

Apple製品を語るうえでやっぱりデザインは無視できない。

デザインで選ぶのはスペック至上主義だった身からすれば少し気が引ける発想。

でもとにかくシンプルで妥協を許さないそのデザインに惚れた。

いや、知らなかったわけじゃない。とにかくひねくれ過ぎててそのデザインを否定し続けてもがいていたのかもしれない。

好みの問題も大きいとは思うが、家電量販店に置いてあるPCコーナーのPCは正直ださかった。

中にはかっこいい物もあるのは分かるけど、基本的には心惹かれるデザインにはなっていない。筐体の外装にキーボードの質感。画面の明瞭度等ほとんどのポイントでワクワクするものがない。

これは個人的な意見だから好みはあると思う。でも俺にはあんまり魅力に映らなかったという事。

ただ今考えると、おしゃれじゃない俺からするとおしゃれな人が使ってるApple製品を毛嫌いするのは至極当然だった。

俺の元々の感覚はおしゃれではない。

他のデバイスとの連携

Apple製品は何か1つだけだとその本当の楽しさは味わえないと思っている。

たぶん俺がiPhoneをやめてしまったのはiPhoneしか使ってなかったというのも大きな理由だと思う。

ハードとソフトを一緒に開発してるApple製品だが、単体で見るとどうしても他の他の製品に負けてしまう部分がある。だがこれはスマホしか使わない人からすればあんまり意味がない魅力でもあるだろう。

連携で言うと例えば、androidスマホとWindowsもスマホに連携の機能があるから連携は出来る。だがこれがまた微妙だ。

俺の場合インスタの画像編集もやるから結構な数の写真をスマホで撮ってPCに送って作業をしているが、無線の場合は1枚ずつでないと送ることが出来ない。

Galaxyのスマホの場合はDex機能でスマホをそっくりそのままPCに繋ぐこともできるが、都度許可が必要だったり動きがもっさりしていたりと無理やり感が否めない。

そうした事の積み重ねがストレスになって、作業環境の最適解を探す事になった。

サードパーティー製の製品の多さ

これは主にスマホとスマートウォッチに関しての意見になる。

スマホで言えばガラスフィルムやケースはiPhoneだと桁違いにバリエーションがあって選ぶのも楽しい。

それに好きなブランドがあったりした場合そのブランドが出すスマホケースは99.9%iPhoneケースだ。ユーザーが多いからこそApple製品に特化した製品も作りやすいし、新しい機種が出た際には即ケース選びを始められるのも大きなポイント。

サードパーティー製の話とは少しずれるが、これまで愛用していたGalaxyの残念な所は純正品が日本国内だと選び辛いところにある。

iPhoneの場合はAppleストアから純正ケースは漏れなく見れるし気軽に購入できる。金額は気軽じゃない可能性はあるがそれは置いておこう。

ところがGalaxyの場合はそのケースなどの種類もかなり少ない。しかもここで重要なのが、日本の販売市場では少ないというのがかなり残念なポイントになる。

知っている人も多いと思うが、Galaxyの一部の機種はSペンというGalaxy特有のペンが使えるのが大きなメリットでもあった。

しかし、俺が使っている「Galaxy S21 Ultra」の日本市場で販売されたSペン付きのケースは1つのみで選択の余地がない。だが本当はSamsungからは2種類が発表されている。

日本国内で販売されなかったケースがシリコンのシンプルな物で好みだった為、俺の場合アメリカのAmazon.comでわざわざ購入した。

各所で聞く話ではあるが、Galaxyを出しているSamsungはその名前を日本で出すと売れなくなるという事から、Samsungのブランド名を日本国内では一切出さない。

そんな状況は日本だけの為、力を入れて販売するわけもないというのは当然だろう。だがこれは実際のユーザーからしたらかなり残念だ。

AppleWatchに関してもベルトやケースがかなり豊富にある。

AppleWatch独自の規格になっているにも関わらず、今では家電量販店でも取り扱いがあり入手も簡単だ。

純正とサードパーティー製のどちらもハイクオリティの為、デザインの好みやその日の服装に合わせて使うなんて事もできるのも大きな魅力だろう。

AppleWatchの完成度

AppleWatchの完成度の高さは間違いなくトップクラスだ。

現在使っている「GalaxyWatch3」も独自の回転ベゼルによる操作でかなり気に入っているが、いかんせんOSが微妙。

  • 通知
  • 運動検知
  • 健康管理

これらのスマートウォッチの基本となるようなこと以外は特に恩恵は感じ辛い。又、GalaxyWatch3も基本的に動作はサクサクだが、どうしてもカクつく時がある。OSの完成度の高さも影響してかAppleWatchは動作もヌルヌルでかなり快適。奥さんがAppleWatchを使っていてその差を知った時は実に羨ましかった。

使っている機能としてGalaxyWatchの場合はGalaxyスマホのカメラをモニタリングできるが、これはAppleWatchも同じことが出来るからプラスαとはいいがたい。

これらのOSに関連する事は、これまでのTizenというSamsung独自のWatchOSから最新機種ではGoogleのwearOSへと変更となっているから今後には期待したい。

あと比較検討していく中で思った事だが、AppleWatchの場合はiPhoneやMacもWatchがある事でロック解除が出来たりと明確な連携がされているのはやはり大きな魅力。Windows機とGalaxyWatchではそうはいかず完全に別々のデバイスとしてしか動かないのは物足りなく感じてしまう。

市場にあるIot関連製品もAppleWatch、iPhoneには対応していてwearOSには対応していない事も多いから、今後の利便性を考えても俺の目にはAppleWatchは魅力的に感じた。

OSの長期アップデート

意外とないがしろにされがちなのがこのOSのアップデートだ。

androidスマホの場合はアップデートされるのは約2年間。

OSの最新機能を楽しみたくても2年で終わってしまう。もちろんだからといって使えなくなるわけではないが、2年はあっという間で高級スマホが多い中であまりにも寂しい。

iPhoneの場合は現状出ている状況から踏まえても約6~7年ほどはアップデートしてくれる。これはかなり驚異的な期間。

それに俺だけかもしれなけど、androidのOSアップデートでワクワクした事は正直無い。何が変わったのかは表示が変わったのかなくらいのもの。

いやむしろ一般的な感覚は「アップデートってしておくものなの?」くらいの人も多いだろう。

だがApple製品の場合はこのアップデートによって本当にワクワクする新機能が追加されたり、今までとは別物になるくらいの化け物デバイスに変わったりとアップデートが明確に行われる。

iPhone含めたApple製品は高いという世間の声はあるのだが、このOSのアップデートの内容や期間を考えると決して高い買い物にはならないはずだ。

奥さんとの小物共有

これは結構重要な考えだと思う。

今は奥さんと自分で全く別のデバイスを使っており、
奥さんはApple製品
自分はandroid+WindowsのPC

そうなるとApple製品の便利なアイテムは奥さん1人で使う事になってしまうし相対的な金額で言えばApple製品は高い物も多いから、目一杯使い倒す為にも夫婦で使える状況だと更に良いと考えた。

車の車載ホルダーもMagSafeで便利に

MagSafe充電機器で普段の充電を快適に

2人で共有できる物を増やす事でコスパを上げる作戦だ。

あとここで重要なのは奥さんも使えるという形を取る事で、新しい物を買う時の家庭内稟議が通りやすくなるという最大のメリットも忘れてはならない。

夫婦のどちらかがガジェオタの場合には理解が無い事には死活問題になりかねないだろう。

まとめ

今回は乗り換えるにあたって、Apple製品の魅力の部分を自分なりの視点でまとめてみた。

何が今後ネックになってくるかや、良くなってくるかなどは実際に時間が経過しないと分からない事も多い。

少しでも今回の記事が俺と同様斜に構えて、Apple製品を手に取る事が出来ていない人に届けられたら幸いだ。

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