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【新居のテレビ選び】これだけは必ず押さえて欲しいポイント9選

新居に引っ越したりした時に買い換えタイミングがくるテレビ。

今でこそ色々な選択肢がある中で何を選べばいいか分からなかったり、そもそも何を比較すればいいかすら分からないなんて事もざらだろう。

そこで今回は、家電オタクじゃなくてもこれくらいは見ておきたいというポイントをまとめてみたから参考にして欲しい。

taka
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テレビを買うにはいい時代

2011年の地デジ完全移行に伴って普及した液晶テレビ。

発売当初こそ価格が高騰していて様々な壁もあったが、現在は量産化も進んで大画面でもかなり安価になり手に入りやすくなったと言える。

もはや一人暮らしなら32インチという、謎の固定観念も崩壊するほどに手に入りやすくなった。

せっかくの新居という理由だけで大型のテレビを購入するのは安易な気もするが、ここまで高性能なテレビが普及している世の中なら是非検討していきたいところだ。

現在使用しているテレビ

「SONY KJ-65X8000H」

約10帖のリビングに65インチを選択した。

それではテレビを選ぶ際に見て欲しいポイントを紹介していきたい。

メーカー

家電量販店に行くと様々なメーカーがあって正直分からないと思う。

主要メーカー

  • SONY
  • Panasonic
  • SHARP
  • ハイセンス
  • 東芝
  • LG
  • 三菱
  • フナイ(ヤマダ電機専売)

メーカはおおよそこんな所だろう。

この後出てくるが有機ELのパネルを選びたいのであれば三菱は除外だ。三菱はこのメーカーの中で唯一有機ELのテレビを出していない。

それが直接的に悪い事ではないが、有機ELもこれだけ普及が進んできた中、生産すらしていないのは技術的に微妙だと言われても仕方がない。そんな理由から俺は個人的に三菱は除外した。

残ったのメーカーに関しては後述するポイントによって決めるのがベスト。どこも性能面のポイントを押さえれば好みや金額面の部分が大きい。

どこかのメーカーの信者になるのは、本当に良い製品を見落とす原因にもなりかねないからフラットな目線で商品を見るのを忘れないで欲しい。

液晶or有機ELとインチ


あんまり機械ものに自信がない人は、液晶と有機ELの違いなんてその薄さに目がいきがちだと思う。

確かにその先進的なデザインは魅力的。だが、それだけだと見栄でしかなくなる。

だいたいの人が把握すべき主なメリット・デメリットはこんな感じ

液晶テレビ

メリット

  • どのインチも安価で購入できる
  • 消費電力が少ない
  • 比較的寿命が長い

デメリット

  • 映像に残像感が残る(倍速表示やリフレッシュレートと呼ばれる類のもの)
  • バックライトが切れるとほぼ修理不可(修理代が高すぎる)
  • 視野角が狭い
  • 黒でもバックライトの影響で白ちゃける

有機EL

メリット

  • 画面全体が発光するわけでは無い為、黒い映像の深みが段違い
  • 薄くて軽量
  • 視野角が広い
  • 速い動きの映像も滑らか

デメリット

  • 経年劣化で焼き付きが起きる(映像が画面にうっすら残る現象)
  • テレビの価格がまだ高い
  • 電気代が若干高い

超ざっくり言えば、予算に余裕があるなら有機EL。少しでも躊躇するレベルなら液晶。

この項にインチの話も追加したのはここからくる。

確かに有機ELは発色も良くてきれい。

ただ、液晶では全く満足できない程の映像なのか?

答えは「NO」だろう。

そんな映像美にこだわって、液晶に満足できないような人はパネルになんて悩まない。

そのパネルの種類で決めるより、少しでも大きいテレビを買う事に予算を投入した方がきっと幸せになれる。

ポイント

余裕があればいいが、パネルの種類よりインチ数を上げる事に予算を使っていこう!

解像度

これは4Kの一択。

SHARPとかだと8Kなんてのも出ているけど、そもそも8Kのコンテンツなんてほぼ無い。

大画面で映像が粗くなると残念だから、解像度は迷わず4Kを選んでおこう。

そもそも今どきのテレビは、大体4Kの物がほとんどだからそこまで悩む事は無いだろう。

リフレッシュレート

これはパネルの話でも出たがリフレッシュレート又は「応答速度」の事だ。

パソコン関係なんかだとリフレッシュレートで○○Hz(ヘルツ)なんて言われるが、要は画面がどれくらい滑らかに動くかだ。

YouTubeの動画で「720P60」とか「1080P60」という表記を見たことあるだろうか?無ければ動画再生中に設定部分の画質から見て欲しい。すべての動画がそうなってるわけでは無いが、表記後半の60というのが滑らかさだ。

基本的には30なのだが、より滑らかな映像だとYouTubeの場合60まである。

特に最近のiPhoneが120Hz対応になったという事で、このリフレッシュレートにも関心が高まったと感じている。

その概念がテレビにもあって、有機ELの場合はシステム的にもリフレッシュレートが高い可能性が高いからそこまで気にしなくていいだろう。

気にしなければいけない液晶の場合は特に「倍速表示」や「2倍表示」等の記載がされているはずだ。これは録画時間とかの事では無くて画面の滑らかさだから間違わないで見て欲しい。

比較するとかなり違いが出るから「倍速表示」がオススメ!

スピーカー

スピーカーの基本的な基準は説明部分にあるW(ワット)数でチェックできる。

W数が大きければ大きいだけ出力が高くなり、かなり迫力がある音になる。

もちろん音の繊細さ等の部分はメーカーによって違うから比較して欲しい。

おおよそ10~40Wあたりが相場になってくるだろう。

しかし、俺自身はテレビについてる内蔵スピーカーはどうでもいい派だ。

それはサウンドバーの導入を前提にしているから。

サウンドバーをプラスで買うと予算的にどうなのかと思うかもしれないが、そこは安心して欲しい。

サウンドバーによってクオリティーは違えど、大音量にした時のその臨場感は映画館を彷彿させる。

しかもサウンドバーにする事でどんなテレビが来てもある程度の音質にする事が出来る為、テレビの買い替え時もインチに予算を全振りできる。

音にだけこだわるテレビなんてのは中々無いから、必然と音にこだわろうとすればテレビ自体のグレードが上がって結局予算を圧迫してしまう。

ここの金額差が結構しんどいから、初期投資はかかれどサウンドバーの購入が圧倒的にオススメだ。

ポイント

内蔵スピーカーは気にせず、サウンドバーの購入がベスト!

androidTV(GoogleTV)

androidと表記があると分かるように、テレビに「android OS」が採用されているテレビになる。

基本的にはandroidだから「Google play」を基本として様々なアプリがダウンロードできる。通常のテレビだと初期搭載のアプリにみになるがandroidが搭載されていればどんどんアプリを増やすことが出来る。

今やほとんどのテレビにYouTubeやネットフリックス等の基本的なアプリは当然入っているのだけれども、他にも色々なサービスがあってそれぞれに良さがあるからこそ俺はたくさんのサービスを楽しみたいと思う派だ。

これはあくまでも我が家のandroid非搭載のテレビとの比較になるが、通常の操作が本当にスムーズでVODサービスを楽しんでいる時もストレスなくコンテンツを視聴する事が出来る。

テレビだからといっても、昨今のスマホとかけ離れたレスポンスだとその使用感がストレスになる事は間違いないだろう。

まだまだandroid搭載テレビは少ないが、搭載の有無でかなり大きな差になってくると俺自身が感じているからテレビ選びのポイントに是非加えて欲しい。

リモコンの使い勝手

これは優先順位はそこまで高くないけど意外と気になるポイント。

  • 自分が頻繁に使うサービスのボタンが予め配置されているか。
  • テーブルなどに置いた際にがたつきはないか
  • ホーム画面、設定画面へ簡単にアクセスできるボタンがあるか

おおよそこんな感じだろう。

でもリモコンも大事だが、所詮テレビはテレビ。

大事なのはテレビ自体の性能だから、リモコンがイマイチという理由で購入をやめるような選択はオススメしない。どのメーカーもさすがに選択が揺らぐようなリモコンではないはずだ。

プラスαのポイント

価格

価格が何でプラスαなの?あなたはそんなにお金持ちなんですか?ほとんどの人が予算カツカツなんですけど~と少し荒れそうな気がしなくもないがちょっと待って欲しい。

価格がプラスαなのはほぼ価格「だけ」で決めてしまわないようにあえてそうしている。

しかし今まで紹介した内容を見ていくと、量販店に並んでいるテレビがどんな理由があって高いのか安いのかが分かるようにきっとなっていると思う。

その何故の部分が分かった上で、メーカー毎に同じくらいのランクのテレビを比較する事で初めて比較になる。

知識が無く見るべきポイントも分からないと「8Kが~」とか「このメーカーなら~」とかいうフワッとした理由を並べて終わるのが現実。

安い理由は単純にモデルが古いから新しい方が良いという、いかにもな理由で性能の低い最新を買う。

テレビや洗濯機とかなんて毎年出ても性能にそこまで差は無いし、誰が買っても1年経てば必ずそれは旧モデルになる。

  • 新発売の高い最新式を買う
  • 少し古いハイエンドを買う

ここで後者を選んだ方が幸せになれる事が多いのは紛れもない事実だろう。この原理であったり、見栄を捨てて冷静な判断が出来なければ確実にあなたはカモになる。

これはテレビ通販で格安商品を見る時も同じだ。

予算の制限があるのは勿論だが、その金額でどんな性能まで望んでいいかをしっかり把握してテレビだけじゃなく家電選びに臨んで欲しい。

通信関連

VODサービスを利用する際には当然ネット環境が必要になる。

Wi-Fi対応も当たり前になってきてはいるが、スピードや安定性では有線LANもまだまだ侮れない。

このブログを見てくれている読者はマイホームに関心がある人も多いだろうから、設計段階から有線LANの配線を検討して欲しい。

又LAN配線や壁掛けに関してはインスタでもまとめているから、もし気になった人はインスタも覗いていってもらえると嬉しい。

インスタリンク→https://www.instagram.com/taka_ismart.ichijo/?hl=ja

まとめ

テレビ選びのポイント

  • メーカー
  • 液晶か有機EL
  • 解像度
  • リフレッシュレート
  • スピーカー品質
  • androidTV(GoogleTV)搭載
  • リモコンの使い勝手

注意点

テレビ購入の際には、どんな機能が付いてるからその値段なのかを把握して比較をしよう!価格とインチ数だけの比較はNG!

総合的に我が家は「SONY KJ-65X8000H」を購入して最高のテレビ体験を満喫中!

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