もう12月に入り2023年も残すところあと1ヶ月。
2023年は思い返すと色々やっているようで何かと理由をつけてやらない日々…自分の弱さも再認識し自戒の念も込めて少しそういった面も踏まえて語っていきたい。
転職失敗
2023年は結構真剣に考えて転職すべく行動してきた。だが結果は失敗に終わった。
当然いつ何時でもより良い環境があるならばと思い行動することに変わりはないのだが、人間は弱いもの。少し志望度の高い企業の内定が取れないと今の現状に満足するような理由を探し出してしまう。
これが私自身の本当に弱い部分…
今現状のスキルの中では職種を変えてまで年収が近い水準で維持することもできない。やりたい事とお金を稼ぐ事を一致させる事の難しさを大人になって改めて痛感しているところだ。
しかもこれまで不満な点があったからこそ転職を真剣に考えてはきたのだが、その不満点が解消しつつあって転職に対しての熱が下がってきたのも一つ大きな要因ではある。だが昨今の状況を踏まえるとたとえ上場企業に勤めていようとも先々が安泰なんてことはないし、個人のスキルを上げるに越したことはない。
だからこそ、現状に満足してしまいそうな環境であってもより良い環境を常に模索していきたいし、自分のやりたい事でお金を稼ぐ事を諦めないように行動をしていきたい。
このブログでの活動もその一環だから、少しでも多くの方にリアルを届け続けられるようなブログにしていきたい。
選択肢は常にプラスなのか?
少し前にXでポストした一条工務店の話題に関して。
内容はこんな感じ。

最適解を全てにおいて求めすぎると策に溺れるしトータルバランスが難しくなる。
選択肢があることが必ずしもプラスではない。
実際の家づくりをした人にしか分からないリアルが詰まっていると我ながら改めて感じる。
営業マンは選択肢を提供するのが仕事とはよく言ったものだが、家づくりにおいては選択肢もいい塩梅を探って行かなければきっと良い方向には進まない。しかも家づくりなんて超イレギュラーでも2回ある人の方が稀なレベルで人生で一度しかないビッグイベントなのだ。
そんな家づくりの全てを素人に選択を迫る事自体がかなり残酷なものになりかねない…
ハウスメーカー選びだってそうだ。
我が家は一条工務店の性能に惹かれて決めたのだが、結果的にそれ以外にもメリットがたくさんあった。
- 自社工場で生産するオリジナル製品が多い
- 注文住宅でも選択肢が限られている(特に住設)
- 性能に関しての選択肢は無く、全てが標準になっている(トリプルガラスの窓・樹脂サッシ・全館床暖房等)
- 一条工務店ルールと呼ばれる品質を担保する基準が設けられている
ざっと挙げてもこれだけ選択肢が限られているからこそのメリットがある。当然だが制限されているということは人によってはそれがデメリットにもなり得るということ。
だが、家づくりにおいて重要なポイントを素人に任せず、住みやすさや将来的な満足度も担保する一条工務店の姿勢はかなり優しいといえそうだ。
これが他のハウスメーカーの場合だと膨大な選択肢の中から最適解を一つずつ探し当てないといけない。この場合「探し当てる」事を要求されるから難易度は究極レベルだろう。知見も経験もないのだからその選択の中でミスが多発することなんて分かりきっている。でも施主自身が決めているからクレームにはできない。
それでは何の為にハウスメーカーは実績を積み上げているのか。
単純な業績という意味だけでは消費者には還元されにくい。膨大な建築実績から見えてきた最適解を自社製品に落とし込むから意味があるのであって、初めて施主側のプラスになっていく。
細かい決断の連続でもある家づくりの場合、素人が最適解を探していても最終的なバランスは悪くなるしミスも多発するし選択肢があることが必ずしもプラスには働かない。
これが私の家づくりに対する一つの考え方だ。
一条工務店に対して賛否があるのは分かるのだが、実際に住み初めて3年が経過する今だからこそ尚更この選択肢が少なかったありがたみが増していく。
だから自分が建てたという事を抜きにしても一条工務店をお勧めしていきたい。