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【音質改善】最上級ではないが最高に無難。Blue yetiレビュー

オンライン会議、FPSゲームなど家庭でも様々な用途で使うようになったマイク。しかもそれに加えてYouTubeも始めたもんだから音にこだわりたくなってくる。

そこで今回は俺が新しく購入して大満足しているマイクを紹介していきたい。

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Blue yeti

今回購入したマイクはこちら「Blue yeti」

Blueというメーカーは2018年にキーボードやマウスなどのPC機器で有名なロジクールが買収したマイクメーカーだ。

見て分かるようにとにかくデザインも重厚感があって所有欲を満たされる。ガジェットは使い勝手がもちろん一番重要だが、その見た目も作業する上では無視できない重要な要素になってくる。

そんなイケてる見た目のマイクの性能はどうなのか詳しく紹介していきたい。

yetiのチェックポイント

  • 指向性
  • コンデンサーマイク
  • USBマイク
  • マイクモニタリング
  • スタンド仕様
  • Blue VO!CE対応

指向性

まずは指向性の紹介からしていきたい。

指向性は4種類から選択できるからそれぞれの特徴はこちら。

単一指向性


単一指向性は純粋に正面音をしっかり拾ってくれるモード。

基本的には一人で収録したり会議用のマイクで使用する場合はこのモードがベストになる。

無指向性


無指向性は360度の全方位の音を均一にとらえてくれるモード。
全方位の音だから複数人での会話やコーラスなどの場面で活躍する。まあ言ってしまえば俺みたいに友達が少ないボッチには関係ない指向性だ。

双指向性


双指向性モードはマイクの前後の音を拾うモード。
主に対面での収録で力を発揮する。あんまり関係が無い人も多いだろうしさっきの理由と同じだから以下省略。

ステレオ


ステレオモードは複数の音をリアルに表現してくれて、音への没入感も高めてくれるようなモードになる。

指向性は様々だが1人での収録であれば単一指向性かステレオの2択になってくるだろう。

俺の場合現状では単一指向性で様子を見ているが今後ステレオも試してみたい。

コンデンサーマイク

マイクの種類には主に2つある。

  • コンデンサーマイク
  • ダイナミックマイク

これは突き詰めていくとかなり細かくなってしまうから大部分だけ押さえておけばOK。

コンデンサーマイクのメリット

  • 収音性が高い
  • 指向性の切り替えによって様々な表現が出来る
  • 繊細でクリアな音を表現しやすい

コンデンサーマイクのデメリット

  • 湿気や衝撃に弱い
  • 収音性が高すぎて環境音も入りがち
  • 電源をとる必要がある

ダイナミックマイクのメリット

  • マイクの周りだけの音を的確に収音してくれる
  • 湿気や衝撃に強い
  • 電源供給が基本的に不要
  • マイクとの距離によって力強い音の表現ができる

ダイナミックマイクのデメリット

  • 複数人での収音には弱い
  • 高音域の感度が悪くなりがち

USB接続


このyetiはUSB接続のみで簡単にパソコンに接続が可能だ。

USB接続でない本格的なマイクの場合はオーディオインターフェースという機器を別途用意しないと収録が出来ない。これは出費の面や気軽に使いたいユーザーにとってはマイナスのポイントだ。

USB接続のみで電源供給や専用ソフトへの対応も可能だから、気軽さを求めるなら必ずUSBマイクを選択しよう。

マイクモニタリング


yetiには本体の下にオーディオジャックが搭載されている。そこそこのマイクにはある機能だが、これがある事で遅延なく自分の声をモニタリングできる。

ナレーションの収録をする際、自分の声を聴きながら収録する方が話やすいと個人的には感じている。エフェクトの感じであったり、話してる雰囲気などを感じられるこの仕様は地味だけど外せない機能だと思う。

スタンド仕様


yetiにはマイクアームで固定して使う方法と、標準の付属スタンドで使うパターンの2つのスタイルがある。

今までのマイクはアームにつけて使っていたが、yetiのスタンドに魅力を感じてスタンドのみの標準タイプを購入した。重量もかなりあってずっしりしているし、角度の調整も左右のダイヤルを緩めるだけで自由自在だ。

実際に使用する際も高さがかなりあって自然と口元にマイクが来るのも気に入っている。この横からのフォルムもかなり秀逸でオシャレなマイクに仕上がっているからもう最高だ。

でもBlueの純正マイクアームはシンプルなデザインが人気の定番マイクアームでもあるから、アームの魅了も勿論捨てがたい。

しかもこのyetiのみマイク+ショックマウント+アームのセットでの販売もされており、個別で購入するよりもかなり安くなっている。アームを使う可能性もあるならこっちの選択肢も必ず検討してみて欲しい。

注意

マイクアームセット購入の場合は標準のスタンドは付属しない

Blue VO!CE対応

これまでは「Logicool G HUB」という音質調整やエフェクトの調整のソフトウェアは、yetiの上位機種のyetiXのみしか対応していなかった。

個人的にはこのソフトウェアの機能性がかなり魅力であった為、購入時にはかなり悩んだ。

だが購入前に色々調べている中で、公式ホームページではなんとyetiも対応機種に入っているじゃないか。アマゾンでは非対応になったままだったからそれを信用してしまうところだった。

それに音質の比較をYouTubeで行った上で、個人的には無印yetiの方が好みだったからもう願ったり叶ったりの決め手のポイントになった。

実際の使用感

個人的に感じた大きなポイントは3つ。

  • 音質
  • 収音感度
  • ノイズ除去

音質

音質はスッキリとしたクリアな音だが、ダイナミックマイクの様な少し太めの声にも感じる。

ざらつきとかはもちろん無いが、聞くに堪えないような俺の声もイヤホンで聞ける位に頑張ってくれる。自分で言うのもなんだけど、安価なイヤホンで収録している時には自分の動画の音声を聞くのが苦痛だった(笑)

それ故に音声を入れたくてもなかなか入れられなくてテロップでごまかしていた。(ごまかせていたかは不明)

収音感度

マイクのゲイン調整次第ではあるけれど、最上級に収音してくれるマイクだと思う。これだけ収音してくれると、声の拾い漏れや変に声を張ったりしなくても収録が出来る為安定したナレーションが出来る。

プロの場合は自分の加減で安定した声を出すのだろうけど、俺はデバイスの力をフルに活用して、少しでもいい物を皆さんに届けていきたいと思う。

ノイズ除去

ノイズは環境音もそうなのだけど一番気になるのは自分の呼吸音。これが一番のノイズ。

安価なマイクだと息継ぎの音が全てマイクに入ってしまい、編集も不可能なレベルにまで達するから相当ストレスだった。

それがyetiだとクリアな音が入りこうしたノイズが気にならないくらいにまでカットされている。これは本当に嬉しいポイントで手軽に収録できるようになった。

まとめ

こんな人にyetiを検討して欲しい

  • 自分の声質に自信が無い
  • USBで手軽に接続したい
  • モニタリングしながらマイクを使用したい
  • マイクのデザインもこだわりたい
  • 適度なノイズをカットしてクリアな音が欲しい
  • 複数人で使用する場面がある
  • 安価なマイクからグレードを上げてみたい

このyetiを購入する際にはyetiX以外にもSUREのMV7も検討していたが、価格が3万円以上と入門編と呼ぶにしては高い。このyetiは2万円弱とかなり安くてハイクオリティなマイクが手に入る。

別に収録とか会議の音質なんてあんまり必要なくて最低限でいいんだと侮っている人には是非使ってみて欲しい。

その会議、そのミーティング、その収録で人生が変わるかもしれないから。

最高の音を手に入れよう!

ではまた!

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