MacBookは色々なスタイルで使えるのが最高に楽しい。
デスクトップPCからMacBookへ。購入してからクラムシェルで運用している我が家のMacBook事情をご紹介していきたい。
目次
クラムシェルにした理由
MacBookを購入してクラムシェルでも利用している理由はいくつかある。一番は好きなデバイスと組み合わせて使いたいから。
今使ってるのがMacBook Pro13インチなんだけれども、少し物足りなさは否めない。
ただここで誤解してほしくないのが、MacBook Proに搭載されているキーボードなどの質が低いという話では全くない。個人の好みの問題だし、むしろ他のノートPCと比較すると相当良いモノが搭載されている。
- キーボード
- トラックパッド
- モニター
- マイク
外部機器をこだわることで、より自分に合ったカスタマイズが可能と言うだけの話。

とそんな意見も出てくるかもしれないが、持ち運びをしてさっと別の場所で作業ができるのもMacBookの大きな魅力。
結構色々な場所で話をしているけど、家の中でも書斎意外で作業することが意外と多くて、デスクトップパソコンをやめた過去がある。
子供を見ながらの作業や、少し気分転換に移動して書斎にとどまらない方が生産性が上がる場合もある。そういった時にはMacBookに搭載されているディスプレイやキーボードの質の良さがあるからこそ、気軽に持ち運ぼうと言う気持ちになれるのも事実。
それに書斎での作業の場合にはいちいち全部の外部機器を一から接続する必要はなく、thunderboltケーブル1本で簡単に全ての外部機器と接続ができるようになっている。
ここまで簡単で手軽ならお出かけの際には本当に気軽に持ち出せる。
そしてそれを叶えてくれるのが愛用しているDellの4Kモニターだ。
後述するが、このモニター何がすごいってハブ機能が搭載されていてPCとthunderboltケーブルで繋ぐだけで給電もできてしまう優れもの。
USBポートもtypeAが4つ、typeCが1つにLANポートまでついているから汎用性もかなり高い。もちろんディスプレイポート、HDMIポートも付いているから通常のデスクトップでも接続が可能になっている。
さらに差し口や性能を求めるならドックを導入するのも手だが、いかんせん高いからこのモニター作戦は比較的安価で済ませたい方にお勧めできる方法だと思う。
購入品
ここからはクラムシェルで運用していく際に必要だと思い購入したものをまとめてご紹介していきたい。
購入の際には各SNSを血眼になって物色した結果なので、参考になれば嬉しい。
HHKB Professional HYBRID typeS
まずは入力デバイス。
外部機器を自分の好きなものを使えるのもクラムシェルにする大きなメリットでもある。どうしても備え付けのキーボードやマウスが合わなければ自分のお気に入りのものを使うしかなくなる。
ただ入力デバイスは自分の生産性を大きく向上させてくれるものだから妥協はできない。
少しとっかかりにくい印象があったHHKBだが実際に使ってみるとやみつきになってしまった。
使えば使うほどに馴染んでくるような感覚があるため、日常的に仕事などでPCに触れる人にはおすすめしたい。ただ基本的には他人におすすめしないから肝に銘じてほしい。
このHHKBを一生モノシリーズと個人的には呼んでいる超良品なのだがなにしろ高い。もうこれに尽きる。
きっと身の回りの普通の人はキーボードに35,000円は使わない。いや、10,000円も使わないのが普通だと思う。これがガジェット界隈だと感覚がおかしくなって普通におすすめしだすけど普通はおすすめしない。
HHKBを買う人は自分でHHKBにたどり着いて買う知る人ぞ知る名品の立ち位置でいいと思う。
この記事を読んでくれている方はとにかく自分のお気に入りのキーボードを使ってほしいというのが本望だ。
ロジクールM575S
マウスに関してはトラックボールをおすすめしたい。
理由は2つある。
一つ目は手の動きが無くなって操作が本当に楽になるということ。
見た目通り少しクセがあるように感じるけどきっと慣れの問題で1週間くらいで慣れていくと思う。
ただ合う合わないなど人によるところも大きいからハイエンドではなく、このM575Sをまずは試してほしい。
自分も奥さんが職場で使っていて使いにくいとは聞いていたけれど、自分が使ってみないことには納得できない。そこで買って使い始めたのがきっかけだ。
自分には合っていて本当に楽でハマっているからハイエンドモデルも買おうかと検討中だ。
二つ目は外出時にも気軽に持ち出せるから。
クラムシェルで最高の環境を構築しても外出時に全部を持ち出すのは不可能。
キーボードとマウスくらいは持ちさせるかもしれないが、外出先の作業スペーずに余裕があるかどうかは分からない。
このトラックボールならマウスを振らなくても操作ができるから省スペースでの使用が可能だ。
自宅の最強環境から少しでも離れないようにする為にも慣れてつけるならトラックボールに挑戦してほしい。
SATECHIスタンド
湾曲の「Twelve South BookArc」も有名で迷ったが、SATECHIのMacBookスタンドを購入した。
デザインもシンプルでアルミの筐体の質感は高級感ある。
湾曲タイプだと中のシリコンを交換してPCに合わせる必要があるが、SATECHIのスタンドは幅1.2〜3.1㎝まで調整が可能になっている。
スタンド下部も空いており排熱も邪魔しないスタイルでお気に入りの一品だ。

MacBookだけじゃなくほぼ全てのノートPCで使用可能なのも嬉しい

排熱も考えられつつ、デザイン性も高い
Klearlook
こちらは少し運用方法が違う。
私の場合は書斎ではほとんど使わないが、メインのPCスタンドとして使ってる人も多い。
こちらはクラムシェルでというよりかはMacBookのディスプレイもサブとして活用したい人向けになる。MacBookのディスプレイはかなり綺麗だし無駄にしたくない人も多いのではないだろうか。
だがなにせ高さが足りない。
単体でノートPCを使う際にも目線の高さまでディスプレイを上げないと、長時間作業ではもう即日首がお亡くなりになることは必至だ。
- 外部ディスプレイに接続しないで使いたい
- MacBookも活かしてデュアルディスプレイ環境を構築
- クラムシェルよりも開いた状態で運用したい
こういうニーズにはこのスタンドがピッタリ。
しかもアルミ合金製で想像以上にガッチガチでかなり頑丈な作りになっていて、耐荷重も10㎏となっているからスタンドのままでタイピングしようとしても十分耐えうる作りだ。
Dell P3222QE 4Kモニター
クラムシェルの運用には必須となるモニターだが、重要なのはtypeCでの接続が可能なモニターなのかどうか。
最近はかなり種類も増えてきて選択肢が多いが、価格面も考慮するとDellかLGにたどり着く人が多いはず。
そしてこのモニターのtypeC接続以外の目玉機能はなんといってもハブが内蔵されていることだろう。
MacBook自体にはAirや13インチだとtypeCポートが2つのみと拡張性は壊滅的。そこでこのハブ機能は拡張性のアップとデスク周りをミニマムに収めてくれる役割まで果たすから最高。
ワイヤレスのマウスやキーボードのレシーバーもモニター裏に隠したりできるから、できる限りデスク上に置くものを減らしたい人やドッキングステーションを買うほどではない人は必ずハブ機能が搭載されているモニターを選んでほしい。
belkin thunderbolt4ヶーブル
モニターと接続する際には必須になってくるケーブルだ。
もうtypeC端子も種類がありすぎて全てを理解しているユーザーはいない説すらあるけれども、thunderbolt4を買っておけば間違いはない。
今後も規格のバージョンはどんどんアップしていくが現状はこれが最大の規格になる。
ただ価格が超高いっていうデメリットが、あって知らない人からするとなんで同じケーブルでこんなに金額が高いのかと理解不能だろうが、そこは規格が違うからと飲み込んでほしい。
また、thunderbolt対応のケーブルは意外と長いものがなくてモニターアームに接続する際には取り回しの面からも、belkinのケーブルがおすすめ。
エルゴトロンLX
以前のデュアルディスプレイ環境の際にも使用していたモニターアームの定番のエルゴトロン。
先ほどのスタンドの際にも話したが、モニターの運用の際には高さが重要になってくる。少しでもモニターアームに興味があれば必ず検索に引っかかってくるのがエルゴトロンだ。
とにかく丈夫な作りと動きのスムーズさに定評がある製品だ。
少し価格はお高めだがその品質は一生モノと言っても過言ではないから迷わず買ってしまっていいと思う。こういった一生モノに関してはリセールバリューも高いので、万が一不要になったり違う用途になるようであれば売却も十分視野に入れられるから自分のお財布にGOサインをだそう!
あると更に便利
AirPods
大きな括りで言えばワイヤレスイヤホンがあるとかなり便利。
クラムシェル時にデスクにスピーカーを置かずに済むし、出先でも使えて用途の幅が広いから。
今は安価でもかなり高品質な製品も出ているから色々なワイヤレスイヤホンをチェックしてほしい。
USBマイク・webカメラ
これはweb会議があるような人は用意しておいた方が無難だと思う。
MacBookなど最近のノートPCはマイクやカメラ性能もかなり高いから、会議の時だけクラムシェルではなく開いて使うのもあり。だからあくまでもオプション的な扱いとして紹介させていただいた。
自分自身はwebカメラは使っておらずにYouTube用としてマイクのみ導入している。
使用しているのは「MV7」というSHUREから発売されているUSBマイクになる。
詳細はまた別でレビュー予定だが噂通り最高に使いやすいプロ級マイクだと思うからおすすめ。
クラムシェルは少数派
ここまで散々話してきて身も蓋もない話だが、クラムシェルは超少数派だということ。
MacBookを買って他の機材を揃えるほどガジェットに予算を投下できないのが一般的。私はガジェットが好きだからどんどん快適にしようと予算を注ぎ込んでいるけれど、リアルな知人でクラムシェルで使っている人を一人も知らない。
当然自分のいる環境にも大きく影響するだろうけど、エンジニアでもない限り確率はきっと低い。
YouTubeやブログを見てクラムシェル云々の前に、そもそも本当にクラムシェルにするのがいいのかどうかは立ち止まって検討してほしい。
当然ながらお金は無尽蔵にあるわけではないし、SNSなどを全ての判断軸にしてしまうと破産寸前に追い込まれてしまうから注意。
経験者は語る。
まとめ「これならクラムシェルを検討すべし」
チェックポイント
- 好きなキーボード・マウスがある
- 普段は大きなモニターで作業したい
- PCを持ち歩く場合がある
- 作業場所が一定ではない
- 予算が無尽蔵にあるからガジェット沼にはまってみたい
クラムシェルにするしないもあるが、デスクトップなのかノートPCなのかにもかなり重なる部分もあるから是非PC選びの参考にもしてほしい。
最後に

今回の記事いかがだったでしょうか。
MacBookをクラムシェルで運用する前は自作PCでゴリゴリに据え置きでした。
ただ子供が生まれて、子供を見ながらの作業になるとリビングで作業することも増えました。その末にたどり着いたのがMacBookを購入してのクラムシェルでの運用でした。
好きなガジェットも使いたいし、普段は大きなモニターで作業もしたいしのわがままっぷりですが、結果は最高に快適でストレスが無くなりました!
少し予算はかかりますが、気軽にクラムシェルの運用ができるのも最近の目覚しいノートPCの進化だと思います。
持ち出せるスペックが上がったからこそ、作業環境を一本化していくことも検討してみてはいかがでしょうか!
ではまた!